「沖縄からの緊急報告」に90名が参加
5月25日千葉市の文化センターで、沖縄からの緊急報告集会を開催しました。
普天間基地の問題は昨年の政権交代を賭けての選挙の争点の一つとしてクローズアップされました。普天間の移設先を「国外に、すくなくとも県外」という鳩山首相の発言に大きな期待を寄せ見守ってきました。しかし5月28日には、辺野古への回帰案が日米の合意として共同声明に盛り込まれることになっていると報道されています。
私たちは2008年の1月に、世界一危険だという普天間の飛行場を宜野湾市役所の屋上から見て、市職員の説明を受けました。市のど真ん中にあるこの米軍基地のうち大部分は住民のものですが、戦後米軍が強制的に取り上げて作ったものだとのこと、周りには16の幼稚園から大学までの教育施設また病院や住宅などがひしめいています。過去にはジェット戦闘機が小学校に、また大学に米軍ヘリが墜落しています。一日も早い撤去は当然だと思いました。
そして辺野古の海で、24時間座り込みや海上での行動でくい1本打たせなかった市民の方たちの話を聞きました。辺野古はジュゴンのえさ場があるように本当に美しいのですが、キャンプシュワブとの境の異様な鉄条網が視界に飛び込みます。
そのとき知り合った辺野古、高江、ジュゴン訴訟などの運動を中心的に担ってこられた真喜志好一さんと前衆議院議員の保坂展人さんを講師に招き、レポートしていただきました。
普天間返還といわれていますが、新たな基地には何が来るのか。未亡人製造機ともいわれる極めて危険なオスプレイが配備されるようですが、これらの情報もきちんとなされていません。
沖縄に74%もの基地を押し付けている現状。住民は国が介入したにもかかわらず住民投票で基地を拒否し、名護市長選挙でもNOを突きつけています。鳩山政権は5月決着だけは守ろうとしています。これまでの自公政権は長期にわたり解決できなかったことであり、沖縄の人たちの運命を決めてしまうこの決定においては、アメリカと交渉するべきです。
またこれまでの政府とアメリカとの交渉での密約とも思われる様々な情報に関して、徹底的に開示をするべきです。引き続きこの問題は注視していきたいと思います。
普天間基地の問題は昨年の政権交代を賭けての選挙の争点の一つとしてクローズアップされました。普天間の移設先を「国外に、すくなくとも県外」という鳩山首相の発言に大きな期待を寄せ見守ってきました。しかし5月28日には、辺野古への回帰案が日米の合意として共同声明に盛り込まれることになっていると報道されています。
私たちは2008年の1月に、世界一危険だという普天間の飛行場を宜野湾市役所の屋上から見て、市職員の説明を受けました。市のど真ん中にあるこの米軍基地のうち大部分は住民のものですが、戦後米軍が強制的に取り上げて作ったものだとのこと、周りには16の幼稚園から大学までの教育施設また病院や住宅などがひしめいています。過去にはジェット戦闘機が小学校に、また大学に米軍ヘリが墜落しています。一日も早い撤去は当然だと思いました。
そして辺野古の海で、24時間座り込みや海上での行動でくい1本打たせなかった市民の方たちの話を聞きました。辺野古はジュゴンのえさ場があるように本当に美しいのですが、キャンプシュワブとの境の異様な鉄条網が視界に飛び込みます。
そのとき知り合った辺野古、高江、ジュゴン訴訟などの運動を中心的に担ってこられた真喜志好一さんと前衆議院議員の保坂展人さんを講師に招き、レポートしていただきました。
普天間返還といわれていますが、新たな基地には何が来るのか。未亡人製造機ともいわれる極めて危険なオスプレイが配備されるようですが、これらの情報もきちんとなされていません。
沖縄に74%もの基地を押し付けている現状。住民は国が介入したにもかかわらず住民投票で基地を拒否し、名護市長選挙でもNOを突きつけています。鳩山政権は5月決着だけは守ろうとしています。これまでの自公政権は長期にわたり解決できなかったことであり、沖縄の人たちの運命を決めてしまうこの決定においては、アメリカと交渉するべきです。
またこれまでの政府とアメリカとの交渉での密約とも思われる様々な情報に関して、徹底的に開示をするべきです。引き続きこの問題は注視していきたいと思います。
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