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小西由希子(中央区) |
長谷川ひろ美(花見川区) 福谷章子(緑区) 山口晴美(美浜区) 湯浅美和子 (美浜区) |
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児童養護施設措置費流用・税不正免除事件JFE環境データ改ざん事件にゆらぐ千葉市政
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| 今議会では、補正予算146億円。2005年度当初予算7,051億円(一般会計3,416億円、特別会計2,810億円、企業会計824億円)その他条例議案など87議案を審議しました。
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厳しい財政状況を強調し、表向き予算は1.2%減(一般会計)ですが、補正予算で蘇我スポーツ公園用地買収など70億円が前倒しされ、実質0.9%増の積極予算でした。三位一体改革、交付税削減などの影響もあり、予算編成時見込まれた収入不足額は200億円。そのため今年度は市債管理基金、緑と水辺の基金等から109億円、土地売払で47億円でおぎない、さらに市債589億円を発行する借金依存の予算編成となりました。 05年度末の借金見込み(債務負担行為含む)は、1兆1,600億円。職員退職金は今年度33億円、その後5か年で387億円が見込まれます。大阪市の職員厚遇問題から明らかとなったように、人件費等の義務的経費も、行財政改革を進める必要があります。 05、06年度開設する施設は35施設。今後、維持管理経費の増は避けられません。次期5か年計画では、開発等による公共事業の見直しが迫られます。 |
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| 緑区小山町に産業廃棄物の安定型最終処分場計画が持ち上がり、今、地域では大反対をしています。小山地域は村田川の最上流に位置し、三方に水田と畑があり、浸透した水は全てすぐ下の水田に流れ込み、全戸が井戸水を飲料水として利用しています。また、周辺はホタルの自然発生地で、絶滅危惧種であるオオアカウキグサ、メダカ、サワガニなどが生息する貴重な里山です。安定型処分場は法律では安全であるとされていますが、現実には、全国各地で今日まで多数の災害が発生してきました。したがって、住民の健康と安全を最優先し、水源と多様な里山を守るためにも、小山町の処分場計画は認められません。 一方、美浜区新港でも産廃焼却施設の建設計画があり地域が反対していましたが、このたび「設置場所が社会通念上ふさわしくない」などの理由から、千葉市は事前協議を不成立としました。 増え続ける産業廃棄物の処理は緊急の問題です。汚染負荷をもたらす廃棄物を排出しない、廃棄物を資源として循環利用する、拡大生産者責任制度の導入などにより、ゴミゼロ、埋立てゼロ社会に向けた廃棄物処理政策の転換が求められます。 一般質問(福谷)3、産業廃棄物処理施設について 質問&答弁全文はこちら |
JFEが排出基準を超えたシアン化合物などを10年以上も東京湾に流した上、水質データを改ざんしたことが発覚しました。どうして市は気づかなかったのか。またシアンは、同じ排水口から98年の立入で検出され、改善指導し、その後2年間検出されなかったため、01年以降はシアンを調査対象からはずしたというのです。市は監督者としての職務を果たしてこなかったことになります。一方JFEは、市民に対し事件の説明や謝罪の場をもつこともなく、企業としての社会的責任の認識が大いに欠如しています。組織の自浄力を高めコンプライアンス(法令遵守)を徹底するための制度を整えることが不可欠です。 3月16日、施設の改善命令などのきびしい行政措置がとられましたが、これらが確実に遵守されるよう市は厳格な指導をしていくべきです。私たち市民もJFEによる説明や工場内の立ち入りを求めていくなど声をあげていかなくてはならないと思います。 一般質問(小西)4、JFEスチール(株)東日本製鉄所(千葉地区)の有害物質の配意出とデータ改ざん問題について 質問&答弁全文はこちら |
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